gihodo shuppan
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書籍詳細
 
「交通」は地方再生をもたらすか
〜 分権時代の交通社会 〜
国際交通安全学会編
A5・306頁 / 2200円
発行年月日 : 2005年5月
ISBN : 978-4-7655-4232-6
 

内容紹介
地方分権が進められるなか,地方はどうすれば過疎化,都市部の空洞化,高齢化等多くの困難を克服し,新しい時代にふさわしい豊かさを獲得して再生できるか.そのための国と地方の関係はどうあるべきか。地方に暮らす人々の生活をどうデザインするのか。土木計画学,交通経済学,行政学,法律学,都市計画学,地方自治,バリアフリーを専門とする論客七名が,交通を切り口に地方の時代における交通社会のあるべき姿とそこに至る道筋をインタビュー形式で語る。随所に現実的な政策のヒントが提供される。
 
目次
序章

第一章 道路と国土の展望
民営化推進委員会での議論
地域の実情に応じた道路づくり
美しい国土づくりと地方の再生

第二章 天下の公道を「私」すべからず
戦後日本の交通政策の歩み
道路公団民営化問題について
天下の公道を「私」すべからず

第三章 分権のゆくえと地方再生
地方分権改革の方向性
分権改革と道路行政
ローカルガバナンスのあるべき姿

第四章 分権時代の道路行政と制度改革
道路行政の何が課題か
地方分権と道路行政
行政の事業評価と政策評価

第五章 地方の役割・国の役割
現場とズレている国の道路政策
現場の目で行政を考える
少子高齢化と地域づくり

第六章 人口減少時代の都市再生シナリオ
人口減少で日本の姿が変わる
「逆都市化時代」の道路整備
これからの都市計画

第七章 暮らしの道の復権を
安心・安全のまちづくり
住民参加とプロデュース力
より豊かな地域社会の実現へ

第八章 地方の時代と交通社会 パネルディスカッション

終章
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