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| 赤間世紀著 |
A5・172頁 / 2420円
発行年月日 : 2007年9月
ISBN : 978-4-7655-3338-6 |
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関係代数と関係論理による厳密な理論に続き，基本操作のための各種コマンドと簡単な問合せについて説明。各論に入り，SQLの構成と用いられるデータ型とデータベース定義，挿入，選択，更新，削除などデータ操作，関係演算，ブール演算，算術演算およびその他の演算，並べ替え，集約関数，日付関数，文字列関数，数学関数を説明する。次いで，複雑なデータ操作を行うための，副問合せ，結合，量化子，集合演算子，ビュー，外部参照，最後に，トランザクション，ストアドプロシージャ，カーソル，モジュール呼び出し，拡張SQLを取り上げる。
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第1章 序論
1.1 データベース
1.2 関係データベースとSQL
1.3 SQLServer
第2章 関係データベースの理論的基礎
2.1 データモデル
2.2 関係と表
2.3 関係代数
2.4 関係論理
第3章 SQL入門
3.1 MSDEのインストール
3.2 基本操作
第4章 データベース定義
4.1 SQLの構成
4.2 データ型
4.3 データベースの作成
第5章 データ操作
5.1 挿入
5.2 選択
5.3 更新
5.4 削除
第6章 演算
6.1 関係演算
6.2 ブール演算
6.3 算術演算
6.4 その他の演算
6.5 並べ替え
第7章 関数
7.1 集約関数
7.2 日付関数
7.3 文字列関数
7.4 数学関数
第8章 複雑なデータ操作
8.1 副問合せ
8.2 結合
8.3 量化子
8.4 集合演算子
8.5 ビュー表
8.6 外部参照
第9章 その他の機能
9.1 トランザクション
9.2 ストアドプロシージャ
9.3 カーソル
9.4 モジュール呼び出し
9.5 拡張SQL
参考文献
索引
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