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船見国男・江藤元大・市川昌弘・本間恭二著 |
A5・218頁 / 3520円 発行年月日 : 1994年4月 ISBN : 978-4-7655-3246-4 |
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大学・高専向教科書.所期の機能を維持し,かつ,安全で経済的な機械の設計を行うために必要な基礎的知識に加えて,材料力学で用いる初等関係式の理論的裏付けを示し,さらに,材料力学では解けない問題の解決法としての弾性力学の基礎的事項を解説.本文中に例題および解答を,章末に演習問題を,巻末に演習問題解答を付す. 【主要目次】応力とひずみ/棒の引張と圧縮/はりの曲げ−軸のねじり/組合せ応力/薄肉容器の変形/長柱の座屈/弾性論の基礎/材料の強度と設計
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第1章 応力とひずみ 1.1 応力 1.2 ひずみ 垂直ひずみ/せん断ひずみ 1.3 応力とひずみの関係 1.4 応力−ひずみ線図 弾性域・降伏点/塑性域/引張強さ l.5 許容応力と安全率 基準強さ/許容応力と安全率/安全率決定の条件 [演習問題]
第2章 棒の引張りと圧縮 2.1 引張りと圧縮を受ける棒の応力とひずみ 2.2 骨組構造 2.3 熱応力 2.4 ひずみエネルギー [演習問題]
第3章 はりの曲げ 3.1 はりとその種類 3.2 はりにかかる曲げモーメントとせん断力 釣合条件/せん断力と曲げモーメントの符号の約束/荷重・曲げモーメントおよびせん断力の間の関係/せん断力線図と曲げモーメント線図 3.3 はりの横断面に生じる応力 曲げ応力/断面2次モーメント/せん断応力 3.4 はりのたわみ たわみの基礎式/面積モーメント法/集中荷重によるはりのたわみ/分布荷重によるはりのたわみ/せん断力によるはりのたわみ 3.5 不静定はり 静定と不静定/両端固定はり/一端固定他端支持はり/連続はり 3.6 特殊はり 平等強さのはり/曲がりはり 3.7 曲げのひずみエネルギー はりに蓄えられるひずみエネルギー/相反定理/カスチリアノ(Castigliano)の定理 [演習問題]
第4章 軸のねじり 4.1 一様断面形状の軸のねじり 4.2 中実丸軸のねじり 4.3 中空丸軸のねじり 4.4 伝動軸 4.5 ねじりのひずみエネルギー 4.6 円形以外の横断面形状軸のねじり 楕円形断面軸のねじり/矩形断面軸のねじり/薄肉開き断面軸のねじり/薄肉閉断面軸のねじり 4.7 円筒コイルばねの変形 [演習問題]
第5章 組合せ応力 5.1 組合せ応力と主応力 5.2 二軸応力 5.3 Mohrの応力円 5.4 主ひずみ 5.5 平面応力と平面ひずみ 平面応力における応力とひずみ/平面ひずみにおける応力とひずみ 5.6 弾性係数の間の関係 5.7 曲げとねじりを受ける軸 [演習問題]
第6章 簿肉容器の変形 6.1 内圧を受ける薄肉円筒 6.2 内圧を受ける薄肉球殻 6.3 回転する薄肉円筒 [演習問題]
第7章 長柱の座屈 7.1 長柱と短柱 7.2 長柱の座屈 7.3 偏心荷重の作用する柱 [演習問題]
第8章 弾性論の基礎 8.1 3次元空間における応力とひずみ 応力/ひずみ/3次元の場合のフックの法則 8.2 弾性論による応力解析の方法 平衡方程式/適合条件/微分方程式と境界条件 8.3 2次元問題 Airyの応力関数/円筒座標による取扱い/内圧の作用する厚肉円筒 8.4 応力集中 応力集中と応力集中係数/円孔を持つ板の引張り/楕円孔を持つ板の引張り [演習問題]
第9章 材料の強度と設計 9.1 安全率と信頼性 9.2 破壊の分類 9.3 理想的破壊強度 9.4 脆性破壊の理論 Griffithの理論/Griffith−Orowan−Irwinの理論/破壊の転位模型/き裂と転位の双方を考えた破壊理論 9.5 破壊力学 応力拡大係数/破壊靱性/線形弾性破壊力学と弾塑性破壊力学 9.6 破壊の速度過程論 [演習問題]
演習問題解答
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