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書籍詳細
 
紫外線による水処理と衛生管理
Willy J. Masschelein著/海賀信好訳
A5・184頁 / 4180円
発行年月日 : 2004年5月
ISBN : 4-7655-3197-X
 

内容紹介
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Utilisation des U.V. dans le traitement des eauxの訳.飲料水および排水における水処理への紫外線利用の基礎,ランプ,実機例をわかりやすく紹介.
 
目次
1. 序論
1.1 歴史:飲料水処理における紫外線の利用
1.2 基準と規則の現状
1.3 紫外線の定義:範囲と自然光源
1.3.1 紫外線の定義
1.3.2 紫外線の範囲
1.3.3 紫外線による水の消毒
1.4 太陽光のエネルギー
2. 利用可能なランプ技術
2.1 概論
2.2 水銀放射ランプ
2.2.1 注入ガスの効果:ペニング混合
2.3 現在利用できる商用ランプ
2.3.1 低圧水銀ランプ
2.3.2 中圧水銀ランプ
2.3.3 高圧水銀ランプ
2.4 利用可能なランプ技術
2.4.1 低圧水銀ランプ技術
2.4.1.1 一般原則
2.4.1.2 電源供給システム
2.4.1.3 放射強度に影響を与える要因
2.4.1.4 典型的な放射スペクトル
2.4.1.5 光化学的な収率
2.4.2 中圧水銀ランプ技術と高圧水銀ランプ技術
2.4.2.1 概説
2.4.2.2 紫外線の放射
2.4.2.3 入力電圧と紫外線出力
2.4.2.4 劣化
2.5 特殊ランプ技術
2.5.1 扁平ランプ技術
2.5.2 インジウムドープランプとイットリウムドープランブ
2.5.3 キャリヤガスドープランプ
2.5.3.1 キセノン放電ランプ
2.5.3.2 重水素キャリヤガス放電
2.5.3.3 メタルハライドランプ
2.5.3.4 キセノンフラッシュ出力ランプ
2.5.3.5 パルス化されたブロードバンドの紫外線システム
2.5.3.6 エキシマランプ
2.6 ランプ技術選択のための予備的ガイドライン
2.6.1 低圧水銀ランプ
2.6.2 中圧水銀ランプ
2.6.3 特殊ランプ
2.7 紫外線の放射効率と制御モード
2.7.1 ランプ壁と囲いの材料
2.7.2 光学材料の透過-反射率
2.7.3 付着物(スライム)の沈積
2.7.4 水による透過と反射
2.7.5 放射測定
2.7.6 光学フィルタ
2.7.7 スペクトルの放射測定(光電セル)
2.7.7.1 特殊な光電セル
2.7.7.2 非特異性の光電セル
2.7.8 光量測定
2.7.8.1 無機塩による光量測定
2.7.8.2 ヨウ化物-ヨウ素酸塩光量測定法
2.7.8.3 ペルオキソ二硫酸第三ブタノール紫外線光量測定法
2.7.8.4 ウリジン光量測定法
2.7.8.5 光量測定の確認と管理方法としての過酸化水素の分解
2.8 発光のゾーン分布
3. 飲料水消毒のための紫外線ランプの使用
3.1 概論
3.2 殺菌作用
3.2.1 殺菌作用曲線
3.2.2 消毒のメカニズム
3.2.3 タンパク質とアミノ酸に対する潜在的な効果
3.2.3.1 どうすれば細菌のタンパク質の紫外吸収現象を表すことができるか?
3.2.3.2 どうすれば紫外線の吸収量から細胞のDNA(RNA)濃度を表すことができるか?
3.2.3.3 結論
3.2.4 ランプの殺菌効率の評価
3.3 線量効率の概念
3.3.1 基本の式
3.3.2 致死線量の決定方法
3.3.2.1 コリメータ法
3.3.2.2 紫外線に曝露されるカップサイズのための補正
3.3.2.3 浅い水深の反応器
3.3.3 D10の報告された値
3.3.4 水温の効果
3.3.5 pHの効果
3.4 代表的なテスト菌体
3.5 紫外線消毒における競合的効果
3.5.1 飲料水の構成成分との競合的な吸収
3.5.2 運転パラメータ
3.5.3 溶解物の重要性
3.5.4 人工の光学的干渉を用いた調査
3.6 マルチヒット,マルチサイトとステップバイステップ殺菌概念
3.7 反応器の幾何学的設計要因
3.7.1 概説
3.7.2 単一ランプの反応器
3.7.3 複数ランプの反応器
3.8 紫外線の水処理での混合状況
3.8.1 基本原則
3.8.2 一般的な水力学的状況
3.8.3 流動パターンの試験
3.8.4 縦あるいは横のランプ据付け
3.9 効率的な運転管理
3.9.1 直接の管理
3.9.2 恒久的なモニタリング
3.9.3 広範な管理
3.10 飲料水のための紫外線消毒ユニットに対する仮の設計における質問
3.10.1 概説
3.10.2 必要なパフォーマンスの定義
3.10.3 資格と入札の要素
3.10.3.1 申込みの一般的なプレゼンテーション
3.10.3.2 操作中の保証
3.10.3.3 コスト要素
3.10.3.4 参照
3.10.3.5 その他の面
3.11 例
3.11.1 SpontinのSource du Pavillon(ベルギー)
3.11.2 Imperia(イタリア)
3.11.3 Zwijndrecht(オランダ)
3.11.4 Roosteren(オランダ)
3.11.5 Mery-sur-Oise(フランス)
4. 水衛生管理での光化学的な併用酸化プロセスでの紫外線の使用
4.1 基本原理
4.1.1 概説
4.1.2 水処理と関連がある・OHラジカルの特徴
4.1.3 水処理での・OHラジカルの分析的な証拠
4.1.4 水溶液中の有機化合物とハイドロキシラジカルの反応
4.1.4.1 過酸化水素への再結合
4.1.4.2 水素引抜き
4.1.4.3 求電子的付加
4.1.4.4 電子移動反応
4.2 過酸化水素と紫外線の組合せ
4.2.1 一般的な面
4.2.2 硝酸塩イオン濃度の効果
4.2.3 過酸化水素と紫外線併用酸化に関する報告データ
4.3 水衛生管理におけるオゾンと紫外線の併用
4.3.1 紫外線照射によるオゾンの分解
4.3.2 実際的な証拠
4.3.2.1 混合相システム
4.3.2.2 均一相システム
4.3.3 コ ス ト
4.3.4 酸素(または空気)の紫外線照射によるオゾンの技術的な発生
4.4 紫外線の触媒作用のプロセス
4.5 紫外線併用酸化プロセスに対する仮の設計規則
5. 下水の衛生施設としての紫外線の使用
5.1 処理された排水の消毒のための規則とガイドライン
5.2 紫外線による消毒に関する処理水の一般的な特徴
5.3 下水の紫外線消毒後の後増殖と光回復
5.4 下水中の実用的な紫外線消毒線量
5.5 下水消毒におけるランプ技術の選択
5.6 副生成物の毒性と形成
5.7 紫外線による下水消毒の予備的な結論
5.8 例
6. 一般的な結論
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