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書籍詳細
 
環境イメージのデザイン
横山勝樹著
B6・200頁 / 1650円
発行年月日 : 2026年1月
ISBN : 978-4-7655-2660-9
 

内容紹介
【2026/2/2頃 発売(取次搬入 1/29)】
サスティナブルな社会の実現を目指すという「環境」の理念。本書は、それを具現化する「環境デザイン」のあり方を、何かが作られることで生まれる「環境イメージ」を介して考察する。人々の心に残るそのイメージを軸に据え、デザインを学ぶ方に向けてその基本的な考え方を説明する。
 
目次
はじめに
 環境という言葉
 デザインとは
 なぜイメージなのか
 本書のねらい
1 私たちは環境に生かされている
 カタツムリの歩みはのろい?
 環世界
 生かされる仕組み
 タブラ・ラーサ
 学校という制度
2 それぞれの見ている世界は違う
 地理的環境と行動的環境
 環境のイメージ
 場所の抵抗
 場所への愛着
3 子どもは正しいと信じる世界にいる
 子どものスケッチマップ
 正しい絵とは
 空間図式
 見えないデザイン
4 世界を冒険するとき
 学校のリニューアル
 学校のイメージ
 アンカーポイント
 冒険心
5 変わること、変わらないこと
 どうして妹の教室の方が広いの?
 ボトムアップとトップダウン
 机面の高さ
 起居様式
6 学校は舞台
 教科担任制
 教科教室型の中学校
 フレキシビリティ
 教科研究センターとメディアトリウム
 使用後の意識調査
 大きな学校、小さな学校
7 言葉で伝える環境
 通学路
 歩行訓練
 経路の口述
 視覚障がい者の空間図式
 歩行補助と環境設備
 携帯ディバイス
 AMS(Auditory Map System)の開発
 ■コラム1―サインシステム
8 環境を選べる社会
 終の住処
 住み続ける
 ハウスアダプテーション
 ■コラム2―病院のヒーリングアート
9 安心と安全は違う
 近隣住区
 空き巣の多い街
 空き巣が好きな場所
 CPTED
 良いジェントリフィケーション
おわりに
 環境イメージ
 環境デザイン
 なぜイメージのデザインか
謝辞
Copyright