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日本建築学会編 |
B5・192頁 / 3960円 発行年月日 : 2025年11月 ISBN : 978-4-7655-2656-2 |
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【2025/11/29頃 発売(取次搬入 11/27)】 『見る・使う・学ぶ』シリーズの第4巻。冒頭では、現代を代表する七つの環境建築事例を提示し、続く全十章にわたり、多角的な視点から環境建築の潮流を整理した。建築と環境の調和を目指す実務者・研究者・学生にとって、理論と実践をつなぐ架け橋となる。
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第1章 計画地の気候特性を生かす
第2章 スマートなファサードをデザインす
第3章 木造・木質化で炭素を固定する
第4章 個人の環境ニーズに応える
第5章 多様な働き方を実現する
第6章 レジリエントな社会を作る
第7章 既存建築の価値を高める
第8章 エネルギーで街を繋げる
第9章 緑化で都市のオアシスをつくる
第10章 多様なデータを読み解き環境を制御す
座談会 未来のニーズを捉える
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