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鈴木充夫著 |
A5・100頁 / 4180円 発行年月日 : 2004年5月 ISBN : 4-7655-2477-9 |
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【美本ございません】 【ご注意点:本書の記述は,Excel2000を使って書かれております。Excel2007以降では,基本的な機能は同じですが,表示や操作が大幅に異なります】 Excel上使用できる建築構造計算用プログラムとその解説.「応力解析」,二次設計に便利な「部材の終局耐力の算定」「増分法による弾塑性解析」等を含む.建築構造設計に従事する技術者のための手軽なツールとして活用されたい. 【CD 収録内容】日応力解析(標準MX)/月2地震力算定,構造計算ルートチェック/火RC はりの終局強度/水RC 柱の終局強度/木鉄骨部材の終局耐力/金弾塑性解析(軸力考慮)/土極限解析.
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1 応力解析 1.1 概要 1.1.1 剛床仮定 1.1.2 剛域のある部材 1.1.3 せん断変形 1.2 プログラム説明 1.2.1 応力解析のフローチャート 1.2.2 サブルーチンの説明 1.2.3 剛床仮定 1.2.4 剛域を考慮 1.2.5 せん断変形考慮 1.3 応力解析プログラムの使用方法 1.3.1 WindowsのExcel 2000の場合 1.3.2 MacintoshのExcel 2001の場合 1.3.3 部材荷重について 1.3.4 その他
2 地震力算定,構造計算ルートチェック 2.1 概要 2.2 プログラム説明 2.3 地震力算定,構造計算ルートチェックプログラムの使用方法(Windowsの場合)
3 部材の終局強度 3.1 概要 3.2 RCはりの終局強度 3.2.1 プログラム説明 3.2.2 使用方法(Windowsの場合) 3.3 RC柱の終局強度 3.3.1 プログラム説明 3.3.2 使用方法(Windowsの場合) 3.4 鉄骨部材の終局強度 3.4.1 プログラム説明 3.4.2 使用方法
4 弾塑性解析 4.1 概要 4.2 プログラム説明 4.2.1 弾塑性解析のフローチャート 4.2.2 サブルーチンの説明 4.3 弾塑性解析プログラムの使用方法 4.3.1 WindowsのExcel 2000の場合
5 極限解析 5.1 概要 5.2 プログラム説明 5.2.1 極限解析のフローチャート 5.2.2 サブルーチンの説明 5.3 極限解析プログラムの使用方法 5.3.1 WindowsのExcel 2000の場合
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