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| ありふれた まちかど図鑑 | 
 
| −住宅地から考えるコンパクトなまちづくり− | 
 
 
| 谷口守・松中亮治・中道久美子著 | 
 
B5・207頁 / 6050円 発行年月日 : 2007年3月 ISBN : 978-4-7655-1716-4 | 
 
 
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「まちづくり」や「都市再生」を考えるには,どこにでもある「ありふれた」まちの性質を知ることが重要である。日本にはたくさんのまちがあり,それぞれに成り立ちの異なるまちかどの風景を目にすることができる。そのような日本のありふれたまちかどを網羅し,その性質を客観的に整理した,まちづくりを考えるための図鑑。
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第1部 まちかど「図鑑」・本編  本書のなりたちと使用方法   (1)本書のなりたち   (2)この図鑑の特長と意義   (3)留意事項など  「まちかど図鑑」の記載内容   (1)基本構成について   (2)住宅地タイプごとの記載内容  住宅地タイプ判別フローチャート   (1)大都市圏中心都市(CM)   (2)大都市圏衛星都市(SM)   (3)地方中心都市(CL)   (4)地方都市(LL)  1 大都市圏中心都市(CM)  2 大都市圏衛星都市(SM)  3 地方中心都市(CL)  4 地方都市(LL)
  第2部 まちかど「図鑑」・資料編  1 「まちかど図鑑」が示すこと  2 「まちかど図鑑」記載事項に関する参考情報   (1)住宅地タイプの設定方法   (2)自動車燃料消費量の推計方法   (3)行動群の設定   (4)定量的評価指標に関連して   (5)本書の分析内容に直接関連する論文・書籍リスト   (6)現地画像提供者 
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