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國分正胤・岡村甫監修/西澤紀昭・石橋忠良・鈴木素彦・米田利博著 |
B5・280頁 / 4290円 発行年月日 : 1987年1月 ISBN : 4-7655-1481-1 |
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【美本ございません】 1986年版「コンクリート標準示方書」に示された新設計法の解説書.「合目的かつ耐久的コンクリート構造を設計できる」という限界状態設計法の理解を第一義に考え,終局・使用・疲労各限界状態,耐震設計など,各種状況での数値検討のプロセスを左右対向の“検討過程←→解説”形式で詳述,新設計法会得のための絶好の手引書である. 【主要目次】1.単純RC−T桁橋:鉄道(設計条件/スラブの設計/主ばりの設計) 2.単純PC−T桁橋:道路(設計条件/床版の設計/主桁の設計/横桁の設計) 3.単純PRC箱桁橋:道路(設計条件/床版の設計/主桁の設計)
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