gihodo shuppan
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書籍詳細
 
場所打ち杭設計・施工ハンドブック(第2版)
日本建設機械化協会編
A5・302頁 / 5390円
発行年月日 : 1984年11月
ISBN : 4-7655-1027-1
 

内容紹介
【在庫ございません】 旧版刊行以降の技術進歩,とりわけ設計における支持力公式の基準化等の最新知見を取入れ,「設計・施工ハンドブック」として設計面の充実を図った.さらに,鉄道,道路,建築の各々の設計基準を併記し,各界技術者の便を期した.施工面では構造物,掘削機械の大型化に伴う内容改訂はもとより,騒音防止,安全管理にも配慮している.【主要目次】調査/設計/施工/工事用機械
 
目次
場所打ち杭設計施工ハンドブック 第2版

1.調査,計画

1.1 調 査
基礎の設計,施工にあたってはどのような調査が必要か
1.2 地盤条件
場所打ち杭の設計,施工においてはなぜ詳細な地盤調査が必要か
地盤調査を行う場合どのような点に注意が必要か
地盤調査の結果を設計,施工に用いるにあたって注意すべき点は同か
先端支持層に対し設計,施工上どのような注意が必要か
1.3 設計条件
構造上の条件に対してどのような検討をしなければならないか
1.4 施工環境条件
施工環境条件に対してどのようなことを検討しなければならないか
1.5 工法の選定
基礎工法にはどのような種類があるか
場所打ち杭の選定はどのように行うか

2.設 計

2.1 設計手順
杭基礎の設計はどのような手順で行うか
2.2 鉛直支持力
杭の鉛直支持力はどのように定義されているか
場所打ち杭と打込み杭の支持力特性はどう違うか
極限支持力はどのように算出するか
ネガティブフリクションはどのように算出するか
支持層にはどれだけ貫入させる必要があるか
許容鉛直支持力はどのように算出するか
杭の水平変位量や応力の計算に用いる地盤反力係数等はどのようにして算出するか
杭(フーチング)の変位量および応力はどのようにして算出するか
基礎の水平耐力はどのようにして算出されるか
場所打ち杭の鉛直ばね係数の変動はどれくらいか
2.3 杭の形状,寸法
場所打ち杭の設計断面はどのようにとるか
2.4 杭体の強度
場所打ち杭のコンクリートおよび鉄筋の基準の許容応力度はいくらか
杭体はどのように設計するか
2.5 上部構造との関係
杭中心の施工誤差はいくらまで許される
杭頭処理はどのように行う
杭中心とフーチング緑端までの距離はいくら必要か
資料1.機械掘削工法による場所打ちコンクリート杭の配筋の手引き
資料2.道路における軸直角方向力および杭頭モーメントに対する設計

3.施 工

3.1 準 備
作業場の騒音の振動対策はどうしたらよいか
地下埋設物はどのように処理しなければならないか
工事には給排水,電気など,どのような仮設備が必要か
スタンドパイプの準備はどうすればよいか
3.2 機械据付け
機械据付地盤を安定させるにはどうしたらよいか
杭最小中心間隔は施工上どのくらいまで可能か
構造物にはどのくらいまで接近して作業できるか
杭心に正しく機械を据付ける作業はどのように行うか
オールケーシング掘削機の後部滑動を防ぐにはどうしたらよいか
廃液(主としてペントナイトを含むもの)の処理はどのように行うか
掘削土(または泥水)の運搬にあたってどのような点に注意しなければならないか
3.3 掘 削
地質別に据削器具はどう使いわけたらよいか
固結層,玉石,転石,岩盤はどのようにして掘削するか
工法別掘削速度はどのような条件によって決まるか
掘削器具径と掘削径はどのくらい異なるか
オールケーシング工法では据越し,ケーシングチューブ先行の範囲はどのくらいがよいか
ハンマグラブバケットの水中掘削時の能率低下にはどのような対策があるか
ノーケーシング工法では孔壁崩壊防止にどのようなことを注意しなければならないか
中間に硬い層が存在する場合の施工法にはどのような方法があるか
3.4 スライム処理
スライムは杭にどのような影響があるか
スライム処理はどのような方法で行うか
スライム処理の結果はどのようにして確認するか
3.5 鉄筋工
鉄筋かごの加工組立場はどのように選定するか
主鉄筋と帯鉄筋の配置,結合方法はどのように行うか
鉄筋組立用治具はどんなものがよいか
鉄筋かごの長さは施工上どのくらいが適当か
鉄筋かごの先端加工はどのように行うか
鉄筋かごの変形防止にはどのような配慮が必要か
鉄筋の建込みと継手の接続の施工はどのように行うか
鉄筋かごとケーシングチューブ(または孔壁)とのクリアランスはどのように保つか
3.6 コンクリート
コンクリートの配合にはどのようなものがあるか
凝結遅延剤の効果と打込み時間の関係はどうか
トレミー管工法において底ぶた式とプランジャ式はどのように使いわけるか
トレミー管を使う際どのような注意が必要か
コンクリートの打込み速度ならびに打設時間の限界はどのくらいか
トレミー管先端はコンクリートの中にどのくらい入れておいたらよいか
杭頭付近においてトレミー管の流出機能が低下したときはどうしたらよいか
コンクリートの数量はどうやって検収するか
コンクリート打込みの割増数量はどのくらい見込んだらよいか
杭頭にどのくらいのコンクリートの余盛りを見込んだらよいか
杭頭のレイタンスはどのくらいあるか
杭頭部の仕上げはどのように行うか
オールケーシング工法においてケーシング引抜き時期をどのように決めるか
オールケーシング工法においてコンクリート打込み作業を中断する際はどうしたらよいか
伏流水,被圧地下水はコンクリートにどのような影響があるか
水上施工でコンクリートはどのようにして運搬するか
3.7 施工管理
掘削孔の垂直度,実際の掘削径はどのように測定するか
ノーケーシング工法において孔壁崩壊防止のため安定液管理はどのように行うか
コンクリートの品質管理はどのように行うか
鉄筋の施工管理はどのように行うか
施工記録に関連する事項にはどのようなものがあるか
完成した杭の検査にはどのような方法があるか
杭頭処理はどのように行うか
3.8 特殊施工
異径杭は施工上どのようなことに注意しなければならないか
構造物の近接施工ではどのようなことに注意しなければならないか
水上施工はどのように行うか
空頭の制限を受ける場所での施工法にはどのような方法があるか
拡底杭の施工法にはどのような工法があるか
大口径中空場所打ち杭はどのように施工するのか
岩盤用大口径掘削機にはどのようなものがあるか
3.9 事故防止
ノーケーシング工法において孔壁崩壊はどうしておこるか,またその対策はどのように行うか
オールケーシング工法でケーシングチューブが引抜けなくなったらどのようにするか
掘削器具などを誤って孔内に落下,あるいは埋没したときはどうするか
鉄筋共上がり事故はどうしたら防げるか,またおきたときはどうするか
鉄筋座屈事故はどうしたら防げるか
トレミー管内に誤って水が入ったらどうするか
孔内に有害ガスなどが発生したときはどうするか
3.10 載荷試験
場所打ち杭の載荷試験にはどのような種類があるか
杭頭載荷試験はどのような要領で行うか
載荷試験に際して最大載荷荷重はどのようにして計画したらよいか
深層載荷試験にはどのようなものがあるか
載荷試験に際して測定計器の埋設取扱いなどについてどのような注意が必要か

4.エ事用機械

場所打ち杭工法に用いられる機械はどのように発展し開発されたか
一般に用いられている機械にはどのようなものがあり,どのような特長があるか
掘削機のほかにどのような付属機械器具,予備品が必要か
機械故障による事故にはどのようなものがあるか
機械の整備保守にはどのようなことに注意しなければならないか
最近開発された機械にはどのようなものがあるか

索 引


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